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【東京北区】区長へのはがきの実証につきまして


ティンカーベルでは、子ども・若者の声を反映した課題解決の実現にこれまでも努めてまいりましたが、来年度は活動拠点である、東京都北区でも行政の取り組みとして、子ども・若者の声が反映される機会が増えることが検討されています。

一方で、多くの自治体では、「区長に意見や提案を直接伝える制度」が多面的に設定されており、その代表例となる「区長へのはがき(手紙)」は、北区でも実施されています。

▼東京都北区「区長へのはがき」の制度等ご紹介ページ(北区公式ホームページ)
https://www.city.kita.lg.jp/city-information/feedback/1019133.html

当会では、この度、この区長へのはがきの制度を活用し、若者が直面している課題解決や、環境改善への問題提起と、現行の対応に関する質問を兼ねて、3月23日付で発信させていただきました。

北区では、ほかの区とは異なり、回答期限が明記されておりませんが、4月17日を(追加質問が生じたため、4/21に延長しております)目途に、その質問(全11問)と、区長からの回答を様々な媒体で発信・紹介してまいりたいと考えています。

今回の内容は、北区としてこの子ども・若者の課題解決にどのように実効性をもって取り組まれるかを主にお尋ねし、この新しい政策の実現に向けて、その回答を基に、各種イベントや情報発信を広げ、当会の政策提言の土台にしていきたいと考えております。

また、今回の取り組みは、若者の声を反映するひとつの仕組みとして「区長へのはがき」の実証と検証を兼ねています。

若者支援の現状と取り組みに関しまして、厳しい内容も含めて、多数ご質問させていただきました。
回答を改めてご紹介いたしますので、ご注目していただけますと幸いです。
(北区の公式ホームページでの紹介も見込まれます)

                                    ティンカーベル一同 

▼4月22日(水)午前時点(期限から経過)でご返答をいただいておりません。
区長へのはがきは、一般的にも市民の声を区政に反映するための手段として、多くの自治体でその制度が設けられており、23区の多くでは、おおむね10日~2週間程度の回答期限を自治体自ら設置しております。北区においては、その期限の明記はございませんが、3月26日に到達しているお尋ねに合わせて、4月21日への回答期限(追加質問に伴い当初から延長)についてご依頼しておりました。

この度のお尋ねは、私どもが活動拠点を置く、東京都北区における若者世代への権利擁護の方針を問うものであり、実際の若者の保護や健康・生命に関しても、緊急性が重視されている深刻な問題が生じていることへの懸念から、迅速な対応を促す趣旨も含めて尋ねたものでございます。年度代わりの多忙さも考慮して、近隣自治体の基準を超えた期間設定を踏まえておりましたが、期限までの対応はなく、また、回答が遅れる旨の連絡もいただけていない現状でございます。

自治体の不誠実な対応は、一人の区民が、自らのおかれている現状を変えようとした場合に、迅速さや親身さを欠いた対応に直面するとした場合の、絶望感や無力感など、その心細さは想像に余りあります。実際に被害や損害を被っていても、若者一人ではできることも限られてしまうのが、現在の北区との評価は免れません。

私たちの活動拠点のある地域で、特に若者支援に力を入れようとする自治体としては、制度の機能面においても、その形骸化ともいえる現状に、大変残念に思うところではございます。制度の実効性・有効性検証も含めてお尋ねいたしておりますので、引き続きの回答をお待ちしております。

(参考:多くの区民の声が寄せられるものと考える同広聴制度では、4月22日の14時の時点で、令和7年度10月以降の回答について、ホームページでの公開が行われてない様子です)

▼3月27日(金)に北区主催で若者との対話を目的としたオンラインイベントが開催されるそうです。
テーマに沿って、区長と区民が意見交換する、広聴の取り組みの一つとしてのZoomを活用したイベントです。今回のテーマは、「若者のリアルとホンネ」。興味がある方はぜひご参加されてみてください。(※このような機会は大変貴重であり、その場の目的、より多くの方の参加を望みますので、その趣旨を尊重し当会のメンバーの参加予定はございませんが、参加する一人一人、皆さんが主役ですので、初めての方も、多様に活動されている方も、ぜひ本音を語り合う場として、区長との対話の場をお楽しみに)

「区政に届け!オンライントーク」若者のリアルとホンネ
開催日時:
令和8年3月27日(金曜日)19時から20時30分
応募要件:
(1)区内在住・在勤・在学で18歳以上39歳以下の方(無料でご参加いただけるようです)
(2)オンライン会議ツール( Zoom )を使用できる方(ご自身の端末を利用していただきます)
※日本語で読み書きや話すことができる方に限ります 。
※参加にあたり特に配慮が必要な方は申込フォームに詳細を入力してください。
応募方法:
区の公式ホームページの、紹介ページから。
https://www.city.kita.lg.jp/city-information/feedback/1018381/1018597/1025359.html

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